池袋交通事故の犯人はだれ?加害者は元クボタの副社長! 顔写真も公開

このページでは池袋で11人跳ねた交通事故の加害者について記しています。

2019年4月19日にとんでもない事故が起きました。

暴走する車が次々と歩行者を跳ね飛ばし、31歳の女性と3歳の子供がなくなる大事故となりました。

ここまでの大惨事なのになぜか、運転していた加害者の名前や顔写真がなかなか公開されていないのがずっと不思議だったのですがその理由がここにきてわかりました。

と言うのも今回の池袋の交通事故の加害者は上級国民みたいです。

事故を起こした飯塚幸三は、旧通産省の元工業技術院長だった

名前 : 飯塚幸三 (87歳)

東京大学卒業
旧通産省の元工業技術院長
農機大手クボタの副社長

経歴やキャリアを見るとかなりの人だという事がわかります。

まさに上級国民といった感じです。

これだけの大惨事の事故を起こしておきながら実名報道や顔写真がなかなか出てこなかったのはこういった理由があったのかもと疑ってしまいたくなります。

元クボタの副社長なら資産は持っている?

これだけの経歴を持っている人物であるなら役員報酬もかなりもらっていたはずです。
では、クボタでは役員報酬はいったいどれ位もらえるのか調べてみました。

2013年の役員報酬一覧から見てみると

当時のクボタの社長 益本 康男氏は、給料762万円   年収1億5100万円

社長でこの金額なので副社長は当然少なくなりますが少なく見積もっても年収1億円ぐらいはあったんじゃないかと推測できます。

そこに旧通産省の元工業技術院長時代の給料も考えるとどんなに低くても億の資産は軽くもっているでしょう。

お金が全てではありませんが、今回の事故に限っては賠償金の支払い能力がある人物なので被害者に慰謝料や賠償金が支払われないという事がないとういうのが唯一の救いかもしれませんね。

 

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